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症例028.男性の上下顎オールオン4症例(70代)

症例概要

来院の経緯 患者さんの奥様が当院でオールオン4の治療を受け、何でも美味しく食べられるようになったのを見て、御主人も自分も何でも食べられるようになりたいとのことで来院。
治療にかかった費用 上顎300万円/下顎230万円
治療のリスク 患者さんの下顎を見ると、高価なアタッチメント義歯が装着されているが、酷く破損している。これは患者さんの咬合力が過大であったり、ブラキシズムなどの悪習癖が予想される。このような場合、インプラントがインテグレーションを獲得出来なかったり、獲得したインテグレーションが喪失したり、補綴物が破損を繰り返すなどのリスクがある。
予後について 治療後5年経過した時点で、当初からフレームと一体化した金属の人工歯を採用することにより、インプラント自体は問題無く機能しているが、補綴物は人工歯の脱落などのマイナーな破損がおこり、修理で対応している。
治療を考えている人へのアドバイス 咬合力やブラキシズムなどの力の問題は、細菌による感染と炎症のコントロール以上に難しい問題だと考えられる。この問題を完全に解決することは不可能だが、補綴物の骨格が壊れるとインプラント自体のインテグレーションが失われるので、CADCAMによる強固な補綴物を作成する必要がある。これには高価な技工料金がかかるので、最初から安価な価格設定の医療機関では供給できない。よって医院選びが重要となる。

治療内容の詳細

オールオン4症例
初診時パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
初診時正面観
オールオン4症例
上顎咬合面観
オールオン4症例
下顎咬合面観
オールオン4症例
最終補綴物装着時のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
最終補綴物装着時のデンタルレントゲン写真
オールオン4症例
最終補綴物装着時の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物装着時の側貌
オールオン4症例
最終補綴物装着時の口元
オールオン4症例
最終補綴物装着時の正面観
オールオン4症例
最終補綴物装着時の上顎咬合面観
オールオン4症例
最終補綴物装着時の下顎咬合面観
オールオン4症例
装着された上下補綴物

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