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症例033.女性の上顎オールオン4症例(60代)

症例概要

来院の経緯 上顎が無歯顎で入れ歯を使っているが、入れ歯が落ちてきたり、咬むと痛いなど、いろいろ調子悪く、なんとかして欲しいとのことで来院。
治療にかかった費用 上顎300万円
治療のリスク この症例は上顎には一本も歯牙が無く、下顎は欠損歯牙は有るものの、ブリッジで歯列の連続性が確保されている。このような場合は噛み合わせのバランスという意味で長期安定の為には条件が良いと言える。オールオン4での意外なリスクとして考えられるのは、対顎の残存歯が片側性に残っている場合が挙げられる。人は歯牙が残っている場合は、咀嚼感覚が残っている側ばかりで集中的に咬むので、残っている歯牙に対するインプラントばかりに荷重が集中し、インプラント周囲の骨にダメージがおこり、そのインプラントはインテグレーションを喪失するリスクが高いので注意が必要だ。
予後について この症例については術後5年が経過しているが、その時点で上顎のインプラント治療には全く問題は認められない。反面、下顎の御自身の歯牙は虫歯が進行している。
治療を考えている人へのアドバイス 歯牙は歯根膜を介して顎骨の歯槽骨に強固に結合している。反面、義歯は骨と強固にくっついている訳では無く、硬い物をかじろうとすると義歯は転覆してしまう。義歯を何度作り直しても調子が悪い場合は、インプラント治療で問題が解決する場合が多い。

治療内容の詳細

オールオン4症例
術前パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
術前顔貌
オールオン4症例
術前上顎咬合面観
オールオン4症例
術前下顎咬合面観
オールオン4症例
上顎オールオン4インプラント手術直後のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
上顎オールオン4インプラント手術直後の顔貌
オールオン4症例
上顎オールオン4インプラント手術直後の前方面観
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の顔貌
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の顔貌
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の顔貌
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の顔貌
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の顔貌
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の正面観
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の上顎咬合面観
オールオン4症例
上顎最終補綴物装着時の下顎咬合面観
オールオン4症例
上顎最終補綴物
オールオン4症例
上顎最終補綴物
オールオン4症例
上顎最終補綴物
オールオン4症例
上顎最終補綴物
オールオン4症例
上顎最終補綴物

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