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症例058.女性の下顎オールオン4症例(50代)

症例概要

来院の経緯 下の歯がグラグラで抜けそうなんでなんとかして欲しい。
治療にかかった費用 下顎230万円
治療のリスク この患者さんの上顎は既に5本のインプラントとメタルボンドでほとんどの歯牙が修復してある。しかし、顔面を見ると咬合平面が乱れており、グラグラの下顎の歯牙は凸凹な対合歯に噛み込んでいる。このような場合、本来であれば、治療済みの上顎の歯牙を再治療して咬合平面を正しい位置に設定するのがベストだが、費用、その他の問題で、今回の治療範囲は下顎のみで対応することになった。このような症例で、今回手をつけなかった上顎に問題が起こると、今度は今回装着した下顎の補綴物を修理する必要が出てくるリスクがある。
予後について インプラントを埋入即時負荷後3年経過しているが、現時点では問題は起こっていない。
治療を考えている人へのアドバイス 歯牙が欠損した場合、歯が無くなった場所にインプラントで歯を作れば解決するかというと、現実的には対合歯が挺出していて歯を作るスペースが十分になかったり、咬合平面、咬合高径、顎位などに問題があり全顎的な治療が必要な場合が多い。インプラントというと外科のイメージが強いが、実際は補綴においても高度な技術と経験が要求されるので、総合病院の口腔外科では審美的な補綴においては対応が難しい場合がしばしばある。

治療内容の詳細

オールオン4症例
初診時パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
初診時デンタルレントゲン写真
オールオン4症例
初診時顔貌
オールオン4症例
初診時口元
オールオン4症例
初診時正面観
オールオン4症例
初診時上顎咬合面観
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初診時下顎咬合面観
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下顎にインプラントを埋入直後のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
インプラント手術当日に歯牙を抜歯
オールオン4症例
粘膜骨膜弁剥離後、歯槽骨整形を行う
オールオン4症例
インプラント埋入後マルチユニットアバットメントとテンポラリーシリンダーを装着し縫合を終了したところ。
オールオン4症例
その後、インプラント手術当日に固定式の仮歯を装着(写真は仮歯を装着した状態の顔貌)
オールオン4症例
写真は仮歯を装着した状態の口元
オールオン4症例
写真は仮歯を装着した状態の正面観
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写真は仮歯を装着した状態の咬合面観
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最終補綴物を装着した状態のパノラマレントゲン写真
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最終補綴物を装着した状態のデンタルレントゲン写真
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最終補綴物を装着した状態の顔貌
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下顎に最終補綴物を装着した状態の口元
オールオン4症例
下顎に最終補綴物を装着した状態の正面観
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下顎に最終補綴物を装着した状態の咬合面観
オールオン4症例
装着された下顎補綴物
オールオン4症例
装着された下顎補綴物
オールオン4症例
下顎に最終補綴物を装着し1年経過した状態のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
下顎に最終補綴物を装着し1年経過した状態のデンタルレントゲン写真

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