歯科医が教えるオールオン4のすべて » オールオン4の症例 » 症例046.男性の上顎オールオン4症例(50代)

症例046.男性の上顎オールオン4症例(50代)

症例概要

来院の経緯 上顎の義歯が落ちてきて使えないので、インプラントで治したい。
治療にかかった費用 上顎300万円
治療のリスク この症例は左右の上顎洞が前方に張り出しているため、後方部の傾斜埋入インプラントの埋入位置が通常より前方に設置されることになった。通常、このような場合には上顎結節部にインプラントを追加埋入するのだが、この患者さんの上顎結節部にはインプラントを埋入出来る骨が待ったく無かったので、前方だけのインプラント埋入だったので、インプラントのオッセオインテグレーションが獲得できなかったり、早期にインプラントのオッセオインテグレーションを失うリスクがある。
予後について 埋入同時負荷で一年が経過したが、現時点ではオッセオインテグレーションは問題なく維持している。治療を終了してからメインテナンスに来院していないので、予後については不安が残る。特に下顎の歯牙は歯周病が進行しているので、短期間でトラブルが起こることが予想される。
治療を考えている人へのアドバイス オールオン4は一日で動かない仮歯が入るので、患者さんは「治った」と思い込み、術後のメインテナンスを省いてしまう人がいるが、長期の安定のためには、本人が問題を自覚していなくても、必ずリコールを指定したスケジュールで受診することが重要である。

治療内容の詳細

オールオン4症例
初診時パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
初診時デンタルレントゲン写真
オールオン4症例
初診時顔貌
オールオン4症例
初診時正面観(左上にある半透明のゼリー状の物は義歯安定剤が口腔内にへばりついている状態)
オールオン4症例
初診時上顎咬合面観
オールオン4症例
初診時下顎咬合面観
オールオン4症例
義歯を装着した前方面観
オールオン4症例
上顎にオールオン4のインプラント手術を行なった直後のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
手術日当日に固定式の仮歯が装着された顔貌
オールオン4症例
手術日当日に固定式の仮歯が装着された前方面観
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態のデンタルレントゲン写真
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の口元
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の正面観
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の上顎咬合面観
オールオン4症例
最終補綴物が装着された時点での下顎咬合面観
オールオン4症例
装着された上顎補綴物
オールオン4症例
装着された上顎補綴物
オールオン4症例

吉岡歯科医院の
公式サイトで他の症例を見る

吉岡歯科医院に
問い合わせる

自分の歯の状態に近いオールオン4の症例は?