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症例045.男性の上下顎オールオン4症例(50代)

症例概要

来院の経緯 前歯がとれた。
治療にかかった費用 上顎300万円 下顎180万円
治療のリスク この患者さんは非常に体格の良い男性で、初診時の年齢は50歳だったが残存歯の切端部はナイフで切ったように真っ直ぐに一直線にすり減っている。このことから咬合力が強い上に、夜間のブラキシズムが酷いことが予想できる。
インプラントが骨とインテグレーションする条件の中に、インテグレーションまでの間にインプラント体が動揺しないという条件があるが、ブラキシズムが強い患者は就寝中に仮歯を揺すってインプラント体が揺り動かされるリスクがある。
また、治療が終了した後もブラキシズムが酷い患者さんは、獲得したインテグレーションが喪失したり、補綴物の破損、インプラント本体の破折などのリスクがある。
予後について 治療終了後1年が経過しているが、現時点まで問題なく機能している。
治療を考えている人へのアドバイス 以前に歯科治療を受け、クラウンやブリッジなどを製作した補綴物が年月を経て脱離し、再装着をしても短期間で脱離を繰り返す場合は、歯牙自体が歯根破折をおこしているか、虫歯が歯根内部まで進行している場合や、臼歯部におけるバーティカルストップが歯牙の欠損や歯冠崩壊などで喪失している場合が多い。  このような場合、脱離した補綴物の再装着を繰り返しても、又直ぐに脱離をするので、口腔内全体の根本的な治療が必要な場合が多い。

治療内容の詳細

オールオン4症例
初診時パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
初診時パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
初診時顔貌
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初診時口元
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初診時正面観
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初診時上顎咬合面観
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初診時下顎咬合面観
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上顎インプラント埋入直後のパノラマレントゲン写真
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手術直前の上顎咬合面観
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粘膜骨膜弁剥離をした状態だが、残存歯根には破折線や骨縁下カリエスが認められる。
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粘膜骨膜弁剥離をした状態だが、残存歯根には破折線や骨縁下カリエスが認められる。
オールオン4症例
不良肉芽除去後の歯槽骨だが、歯根破折した部位は唇側の骨が喪失している。
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インプラントを埋入後、ロープロファイルアバットメントとテンポラリーシリンダーを装着
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インプラント埋入手術直後の上顎咬合面観
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インプラント埋入手術直後の下顎咬合面観
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インプラント埋入手術直後に固定式の仮歯を装着した正面観(左下にはガムのようなサージカルパックという包帯がしてある)
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インプラント埋入手術直後に固定式の仮歯を装着した上顎咬合面観
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下顎にインプラントを追加埋入した時のパノラマレントゲン写真
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術前下顎咬合面観
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下顎のインプラント埋入はコンピュータサージカルガイドを用いてフラップレス手術で行なった。
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下顎にインプラントを埋入した直後の下顎咬合面観
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最終補綴物装着時のパノラマレントゲン写真
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最終補綴物装着時のデンタルレントゲン写真
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最終補綴物装着時の顔貌
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最終補綴物装着時の口元
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最終補綴物装着時の正面観
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最終補綴物装着時の上顎咬合面観
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最終補綴物装着時の下顎咬合面観
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装着された上顎補綴物
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装着された上顎補綴物
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治療終了後1年経過時のパノラマレントゲン写真
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治療終了後1年経過時のパノラマレントゲン写真

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