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症例038.女性の上下顎オールオン4症例(40代)

症例概要

来院の経緯 歯がグラグラで食事ができない。
治療にかかった費用 上顎300万円 下顎230万円
治療のリスク この症例は骨量が十分にあるだけで無く、骨質も良好で、いわゆるところのオールオン4特有の初期固定が得られないなどのリスクは非常に少ない症例といえる。しかし、インプラントは下顎管と十分な距離を離してインプラント埋入が行われたにも関わらず手術翌日から1ヶ月間程度、左側下口唇下部に一過性の知覚鈍麻が認められた。CTで確認したところ、下顎管損傷は全く無いことが確認され、その後しばらくして知覚鈍麻は無くなったが、下顎のインプラント手術においては、常に知覚麻痺や知覚鈍麻のリスクがある。
予後について その後、しばらくして知覚鈍麻は無くなり、治療終了後2年経過しているが現時点まで問題なく良好に機能している。
治療を考えている人へのアドバイス インプラント治療の合併症は手術時には神経損傷による知覚麻痺、術後出血、上顎洞炎、などの頻度が高いが、いずれもCTによる綿密な診査と精密な治療計画、そして治療計画通りの手術を行う為の3Dモデルサージェリーやコンピュータシュミレーションによる設計を反映したガイドステントなどの使用により、合併症の頻度を下げることができるので、術前、術中、術後において、十分に時間と手間とコストをかけた手術環境下での治療が望まれる。

治療内容の詳細

オールオン4症例
術前パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
術前デンタルレントゲン写真
オールオン4症例
術前顔貌
オールオン4症例
術前口元
オールオン4症例
術前正面観
オールオン4症例
術前上顎咬合面観
オールオン4症例
術前下顎咬合面観
オールオン4症例
上下顎のオールオン4インプラント埋入手術直後のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
手術時の術前上顎咬合面観
オールオン4症例
上顎にインプラントを埋入しロープロファイルアバットメントとテンポラリーシリンダーを装着した状態
オールオン4症例
手術終了時の上顎咬合面観
オールオン4症例
手術終了時の下顎咬合面観
オールオン4症例
上下顎のオールオン4インプラント埋入手術直後に固定式の仮歯を装着した状態の顔貌
オールオン4症例
上顎にオールオン4インプラント埋入手術直後に固定式の仮歯を装着した状態の上顎咬合面観
オールオン4症例
下顎にオールオン4インプラント埋入手術直後に固定式の仮歯を装着した状態の下顎咬合面観
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着された状態のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着された状態の口元
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着された状態の正面観
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の上顎咬合面観
オールオン4症例
下顎に最終補綴物が装着された状態の下顎咬合面観
オールオン4症例
装着された上顎補綴物
オールオン4症例
装着された上顎補綴物
オールオン4症例
装着された下顎補綴物
オールオン4症例
装着された下顎補綴物
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着され2年経過した状態のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着され2年経過した状態のデンタルレントゲン写真
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着され2年経過した状態の顔貌

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