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症例037.男性の上顎オールオン4症例(60代)

症例概要

来院の経緯 左上の歯が無くなったので、これを機会にお口周りを最高の見た目を得られる状態でオーバーホールしたい。
治療にかかった費用 上顎360万円
治療のリスク 以前に歯冠修復治療を受けた歯牙はクラウンマージンから二次カリエスになったり、根尖病巣があったり、以前に太いメタルコアが装着してあったりして、再治療しても確実に歯牙の寿命を伸ばすような結果を出せる治療は存在しない。また、一度全顎的に歯周病の進行や歯冠補綴によって歯冠乳頭を失った口腔を若かったころの状態を再現するべく行われるGBRや結合組織移植、歯肉移植、歯冠乳頭形成術などの結果は残念ながら失われた昔の状態を完全に再現することをゴールにした治療を行っても、現時点の技術では、その望みを達成できないリスクがある。  歯冠補綴については以前の補綴を再治療することが出来ても、歯冠乳頭の位置を若い頃の位置に再現するには人工的に人工歯肉で再現するのが最も確実な方法でオールオン4は外観的に自然な口元を再現する為にはベストな治療方法だと考えられる。
予後について この症例ではベーシックなオールオン4が4本のインプラントで上顎に対する荷重を支えているのに対して、倍の8本のインプラントで荷重を支えている。インプラント一本当たりに対する荷重は半減しているので、予後は安定していると考えられる。
治療を考えている人へのアドバイス 素敵な若々しい口元を作る為には、人工的に作られた歯肉を用いるのが一番若々しい自然な口元を表現できる。いくらGBRや歯肉移植で歯冠乳頭を再現しても、残念ながら限界があり、笑顔の時に自然に覗く歯冠乳頭を作ることは難しい。現在のインプラント治療は咀嚼機能を回復するだけでは無く、素敵な顔を構成する口元を作ることが要求されるので、そこに重点をおいた診療に実績がある医院を選択することが重要である。

治療内容の詳細

オールオン4症例
初診時のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
初診時デンタルエックス線写真
オールオン4症例
初診時顔貌
オールオン4症例
初診時上顎咬合面観
オールオン4症例
初診時下顎咬合面観
オールオン4症例
インプラント埋入直後のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
上顎にインプラント埋入直後の上顎咬合面観
オールオン4症例
上顎にインプラント埋入直後に固定式の仮歯を装着した顔貌
オールオン4症例
上顎にインプラント埋入直後に固定式の仮歯を装着した状態の口元
オールオン4症例
上顎にインプラント埋入直後に固定式の仮歯を装着した状態の正面観
オールオン4症例
上顎にインプラント埋入直後に固定式の仮歯を装着した状態の上顎咬合面観
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の口元
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の口元
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の口元
オールオン4症例
上下顎に最終補綴物が装着された状態の正面観
オールオン4症例
上顎に最終補綴物が装着された状態の上顎咬合面観
オールオン4症例
下顎に最終補綴物が装着された状態下顎咬合面観

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