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症例060.男性の上下顎オールオン4症例(40代)

症例概要

来院の経緯 歯がグラグラで噛めない
治療にかかった費用 上顎300万円 下顎230万円
治療のリスク 歯を喪失する原因としては、虫歯とそれに伴う歯冠修復に起因する場合、歯周病、咬合力やブラキシズムなど咬合性外傷と呼ばれる力の問題が挙げられる。この患者さんは比較的若年にも関わらず、ほとんどの歯牙に歯周病が進行し、重度の歯槽骨吸収が認められる。このような患者さんにインプラント治療をおこなった場合、歯周病が歯牙の喪失原因では無い患者さんに対して、インプラント周囲炎になりやすいというリスクがある。
予後について インプラント埋入から3 年経過時点のデンタルレントゲン写真を見ると、下顎正中部に埋入されたインプラントに骨吸収が認められ、今後も骨吸収が進行する可能性がある。
治療を考えている人へのアドバイス 歯周病の進行には細菌の関与が主原因と考えられているが、その他に咬合性外傷やブラキシズムなどの力の問題や、遺伝的な免疫の問題、喫煙などの習慣、糖尿病や高血圧などの全身的な問題が関与していると言われている。 安定した口腔内を維持するためには、インプラント治療終了後も口腔内清掃を徹底し、定期健診を励行し、夜間は力の問題を減らす為にナイトガードを装着し、喫煙習慣を止め、糖尿病や高血圧のコントロールなど全身状態の管理も非常に重要である。

治療内容の詳細

オールオン4症例
初診時パノラマレントゲン写真
オールオン4症例
初診時デンタルレントゲン写真
オールオン4症例
初診時顔貌
オールオン4症例
初診時口元(前歯は反対咬合で下顎前突状態)
オールオン4症例
初診時正面観(前歯は反対咬合で下顎前突状態)
オールオン4症例
初診時上顎咬合面観
オールオン4症例
初診時下顎咬合面観
オールオン4症例
上下顎インプラント埋入直後のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
上下顎インプラント埋入直後の上顎咬合面観
オールオン4症例
上下顎インプラント埋入直後の下顎咬合面観
オールオン4症例
上下顎インプラント埋入直後に固定式仮歯を装着した顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態のパノラマレントゲン写真
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態のデンタルレントゲン写真
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の顔貌
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の口元
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の正面観
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の上顎咬合面観
オールオン4症例
最終補綴物が装着された状態の下顎咬合面観
オールオン4症例
装着された上顎最終補綴物
オールオン4症例
装着された上顎最終補綴物
オールオン4症例
装着された下顎最終補綴物
オールオン4症例
装着された上顎最終補綴物

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